開催報告 産地ツアー

ツアー内容

開講式、オリエンテーション
日本毛織一宮工場
中伝毛織株式会社
中伝毛織株式会社
岐阜県毛織工業協同組合
艶金興業
一宮博物館

ツアーを終えて

私は、国内の産地を過去にいくつか回らせていただいて、よく感じた日本のものつくりの技術の高さ、感性の豊かさ、弛まない情熱を改めて再認識しました。今回の研修が今後の自身の創作活動や、それによる日本のファッション産業全体の活性化に繋がっていけるように努めていく決意と、もっと国内の産地を自ら訪ねて勉強していこうと思いました。現地でお世話になった方々、今回産地ツアーを企画してくださった方々、審査をしていただいた先生方には感謝の気持ちで一杯です。本当にどうもありがとうございました。
貴重な体験をさせていただいた2日間、素材との出会い、人との出会い、新しいものに触れさせて下さったことに本当に感謝しています。今後の展望が広がり、チャレンジ精神が湧いてきました。悲しいことに、あまり広く認知されていない、すばらしい日本の産地とその技術を継承・再興させるため、自分ができることと は。考えていきたいと思います。
私は、漠然とテキスタイルデザイナーになりたいと思っていましたが、何をすべきかわからない状態でした。今回、尾州に行き、産地の現状を知り、実際に工場を見ることで、今後自分がテキスタイルとどう関わっていくべきなのかを見出せたと思います。機会を作って下さった関係者の皆様に心からお礼を申し上げます。
非常によい経験となりました。テキスタイルの知識を体験として記憶する事は、今後ファッションデザインをする上で非常に大切だと思います。この経験を活かし、今後も「ファッションは素材から」という理念の基で、自分のデザインを育んでいきたいと思っています。また、この企画は「素材を知る」貴重な機会です。この企画が今回限りにならないよう、今後の学生の為にも、来年以降へ繋げていって欲しいです。
産地と交流する機会をいただけたことを感謝しています。なかなか現場を見るチャンスには巡り合えないので、とてもいい機会でした。まだ知識は浅い人間ですが、この経験を生かしていけたらと思います。
機屋さんのmade in japanに対するこだわり、情熱、優しさに直に触れ感動し、改めて日本のテキスタイルの質の高さを感じることができました。
今回研修に参加して一番大きく変わったものは産地というものに対する意識と考え方です。元々日本の繊維の織りや染めの技術は、JCや11月に行なわれたセミナーを通して世界でもトップクラスだとは知ってましたが、実際に産地に出向いて見学することは今までになく、そして産地に対してはどこか閉ざされていて、伝統的なものと想像していました。 だが、今回見学に行った機屋さんや工場さんで、新しい機械や方法を拝見し、ものすごい技術で生地が織られてあったり、加工をなさってたり実際目でみるとでは、固定知識とは違っていて、また同じ産地内でもその会社ごとでのクリエーションのオリジナリティーがありとても興味深かったです。また、マテリアルセンターやニッケさんで貯蔵されている多くのアーカイブ生地等をを拝見させていただき日本のテキスタイルの歴史・文化の伝統に改めて驚きました。 この最先端の技術と、歴史文化で今後もっともっと新しいクリエーションが生まれればよいと思いますし、私自身のクリエーションの課題にもなってきました。普段はなかなか体験することのできないことなので、とても貴重な経験をさせていただきとても嬉しく思います。(また、工場だけでなく資料館も訪れてたので尾張の歴史も一緒に学べた点がすごくよかったです。) 私は普段テキスタイルの勉強をしていますが、将来は自身でもデザインをしていきたいと思っています。 なので今回、産地との繋がりや、また私のように地に対する意識が変わった学生も多いのはではないかと思っております。是非今後ともこのような機会を設けて行ってほしいと思います。
1泊2日という限られた時間はあったが、紡績から整理加工までの一連を見れることは普通はできないので良い経験であった。目で見て肌で感じることのできるツアーであったので、また、このような機会があればぜひとも参加させていただきたいです。このツアーやイベントに関係している皆様、ありがとうございました。
とてもいい体験をさして頂きました。この産地ツアーに参加して本当に良かったです。この産地ツアーに関わった皆様本当にありがとうございました。
この産地ツアーでは、現場で働いている方達の生のお話が直接聞け大変勉強になりました。今現在、デザイナーと工場とのやりとりがこうやればスムーズに進んだりデザインに近い風合いをどう伝えるともっと出せるよなど実践で通用するためのお話が良かったです。また、ウールがファッションに与える影響・産地の技術や過去のアーガイブがどれだけ日本の遺産でもあるのか・お話を聞いてひしひしと伝わってきました。これらの体験はこれからの人生で必ず役の立つものでした。 産地ツアー関係者のみなさん有り難うございました。

※2009年2月にツアーが実行された時点の学年になります。

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